早稲田大学卒業後、シティグループ証券投資銀行本部を経て、米系資産運用会社、オークツリー・キャピタル・マネジメントで日本株の運用に携わった経験をもつ。その15年間の外資金融でのキャリアの中で、マインドフルネス瞑想を継続し効果を実感したことをきっかけにに、2019年に株式会社Melonを設立。日本初のオンライン・マインドフルネスのプラットフォーム「MELONオンライン」をスタートさせる。法人向けのマインドフルネス研修やイベント登壇、個人向けの講演など各方面でマインドフルネスを広める活動を行う。
1974年、北海道出身。3歳からスケートを始め、91年に浅間選抜500mで日本高校新記録を出し、全日本スプリントにて総合4位となり脚光を浴びる。翌々年にはワールドカップに初出場初優勝という快挙を成し遂げ、世界のトップスケーターとして注目され、短距離界の第一人者として活躍。幼少の頃に気管支喘息を患い、喘息と向き合いながらトップアスリートとして活躍し続けた。引退後は、喘息の啓蒙活動、講演会・イベントへの出演、執筆活動等、文化人として幅広く活躍している。また、北海道札幌市に通所介護、訪問看護、定期巡回随時対応型訪問介護看護、高齢者向けサービス付き住宅、フィットネスジムを開設し、セカンドキャリアとしての活動にも積極的に取り組んでいる。
盛岡生まれ、サウジアラビア育ち。 大手下着メーカーで企画開発を担当した後、世界初の下着コンシェルジュとして独立。女性の体と下着の専門家として、研究と発信を行う。株式会社シルキースタイルを設立し、女性特有の悩みに寄り添ったインナー、コスメ、健康雑貨などの商品企画開発に17年間携わっている。自身の女性疾患もきっかけとなり、医師、経済人、医療ジャーナリスト、キャリアコンサルタントらと共に2021年に(一社)日本フェムテック協会を設立。代表理事として、女性特有のゆらぎに寄り添うためのウィメンズヘルスリテラシーの重要性を、雑誌・TV・企業・行政などで周知する活動をしている。
1977年、茨城県生まれ。東京家政大学短期学部栄養科卒業後、老人介護保健施設での給食管理の実務を経て管理栄養士となる。体調不良をきっかけに、栄養療法クリニックのカウンセラーに転職。中医学や分子栄養学を学びながら、栄養療法で自身の副腎疲労を改善した経験を持つ。 2021年に大人の栄養スクールを立ち上げ、基礎栄養学と分子栄養学を一般家庭でも使える知識まで落とし込んだセミナーを開催。1,000人以上の体調不良者の血液検査データを見てきた経験を活かし、個別の栄養相談にも対応するなど、分子栄養学の普及活動をしている。その他、エステティックサロンでの専属講師としてダイエット指導、企業商品の考案などにも携わる。
ストレスに特化した専門知識と実績で働く人の心身の健康管理支援を行う。管理栄養士として日立製作所でキャリアをスタート、その後けんこう総研代表取締役に就任し健康経営革新事業として経済産業省からDX研修事業を採択されるなど数々のイニシアティブを推進。全国の企業や自治体に対し、ストレス予防研究に基づいた健康プログラムを提供し、多くのリピーターを獲得。また、東京大学大学院でストレスの研究を深めるなど、科学的アプローチに基づいた実践的なメンタルヘルスケアを推進し公益社団法人心理学会正会員としても活躍中。
ネパール出身。15歳から王侯貴族や官僚の人々へヨガ・瞑想の指導を開始。ハタヨガ・自然療法を体系的に学び22歳でアーユルヴェーダ博士号を取得。トリブパン大学経営学科を卒業。世界20カ国で経営者やエグゼクティブ向けにヨガ・瞑想を指導し、エグゼクティブ向けのセルフマネジメント強化合宿もプロデュース。2003年に来日。2019年スワル株式会社を設立。5000年前から伝わるヴェーダ哲学を現代に合わせてアップデートした瞑想集中プログラム「ニーマルメソッド®︎」を開発。これまでに2000人以上が受講し、自己変容や自己成長を実現。エグゼクティブ向けマインドフルネスプログラムが人気。
東京都出まれ。筑波大学附属高等学校、東京女子医科大学卒業。内科医師の難関 総合内科専門医の資格を持つ。近年では、少年院、刑務所受刑者たちの診療にも携わる数少ない日本のプリズンドクターである。日本で初めて受刑者復帰支援教育として「笑いの健康体操」を取り入れたパイオニアでもあり、積極的に再発防止に取り組んでいる。
専門は、組織のメンタルヘルス対策全般(産業カウンセリング、発達達障害・グレーゾーン、災害心理学、チームケアやピアケアサポート)など。一般企業の人事部からカウンセラー(精神科・心療内科)に転身、国会議員秘書も兼務する。筑波大学大学院修士課程へ入学し、在学中に筑波大学発ベンチャーを立ち上げる。2017年に3年制博士課程進学、2020年に修了、博士号(ヒューマン・ケア科学)取得。博士論文の研究テーマは「国会議員秘書のストレスに関する研究」。仕事では、一般企業や中央官庁、自治体などのメンタルヘルス対策や研修に携わり、カウンセラーとしての相談人数は、のべ約1万人以上にわたる。ストレスフルな職場とされる議員秘書のストレスに関する研究で知った「首尾ー貫感覚(別名:ストレス対処力)」に有用性を感じ、カウンセリングにとり入れている。
1993年生まれ。理系の大学院修了後に開発職として電子系メーカーに就職するが、将来のお金に対する不安を拭えなかったことがきっかけで、お金について学ぶ。その後、奨学金477万円を返済しながら1カ月10万円で生活し、年間300万円、20代で資産1000万円を達成。現在は脱サラしてフリーランスとして活躍中。 2021年から開始した自身のYouTubeチャンネル「節約オタクふゆこ」では、日常的な節約法にとどまらず、投資についての動画も初心者・中級者向けに配信して人気を集め、チャンネル登録者数は46万人を超える(2024年2月時点)。
1985年、埼玉県出身。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。その後2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
1971年、北海道生まれ。家計専門に活動をはじめ、支出を「消・浪・投®」に分ける「家計の三分法」を用いた独自の家計管理プログラムと、誰でもできる「ほったらかし投資」を両輪に、相談者に豊かな今と老後の生活を手に入れてもらうことを目指している。家計相談はこれまでに2万6千件を超える。机上ではなく”現場”にこだわるファイナンシャルプランナー。家では6人の子の父であり、「家族マネー会議」による金銭教育も知られている。TV、雑誌の協力、講演なども多数。著作は174冊、累計390万部となる。
1972年、埼玉県生まれ。学習院大学法学部を卒業後、1995年に損害保険ジャパン(旧安田火災海上保険株式会社)へ入社。在籍中の1998年にファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得する。退職後、自らの経験から、ファイナンシャルプランは「生活を守る手段」であるとともに、「やりたいことや夢を叶えるために必要なツール」と痛感。「個人の夢を応援し、家計を日本から元気に」という想いで、2006年にFP事務所を開業。手がけた家計相談は1,100世帯を超える。わかりやすく親しみやすい話しぶりから、テレビやラジオ出演、セミナー講師として幅広く活躍中。
1975年、東京都生まれ。東京大学工学部卒業後、同大学院医学系研究科修了、脳神経医学博士号取得。フランス国立研究所で博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学教授として教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。 脳科学をベースにした人間の行動パターンだけではなく、生き方、学び、流行、カルチャーの分野まで分かりやすく解説する。また、アートに造詣が深く、2022年には森美術館理事に就任している。
早稲田大学卒業後、シティグループ証券投資銀行本部を経て、米系資産運用会社、オークツリー・キャピタル・マネジメントで日本株の運用に携わった経験をもつ。その15年間の外資金融でのキャリアの中で、マインドフルネス瞑想を継続し効果を実感したことをきっかけにに、2019年に株式会社Melonを設立。日本初のオンライン・マインドフルネスのプラットフォーム「MELONオンライン」をスタートさせる。法人向けのマインドフルネス研修やイベント登壇、個人向けの講演など各方面でマインドフルネスを広める活動を行う。
浅井企画でお笑い芸人として活動後、人事系コンサル会社に就職。営業MVP等数々の賞を受賞。ベンチャーにてヘッドハントを受け人事責任者となる。2018年2月に株式会社俺を設立。お笑い芸人からの転職支援「芸人ネクスト」、笑いの力で組織を変える「コメディケーション」の事業を展開。 お笑い芸人の支援では100名以上の転職に関わり、コメディケーションでは導入企業は約260社以上、受講者は26,000名以上にのぼる。 著書『おもしろ人は無意識にやっている 神雑談力』東洋経済新報社(4刷)、『「ウケる」は最強のビジネススキルである』日本経済新聞社(3刷)となっており共にベストセラーとなっている。
茨城県生まれ。心理カウンセラー。「トリエ」代表。「自己肯定感アカデミー」代表。心理・学脳科学・NLP等、特にアドラー心理学を使い独自の自己肯定感理論を世に広め、126以上のコーチングメソッドを開発。Jリーガー、上場企業の経営者など1万5000名以上のメンターを務める。現在は「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことを掲げ「自己肯定感アカデミー」や 自立した生き方探求「輝塾」の運営等、広く中島流メンタル・メソッドを啓蒙し「自己肯定感カウンセラー講座」「自己肯定感コーチング講座」「アドラーメンタルトレーナー講座」などを主催する。自己肯定感ブームをつくった第一人者。
1969年生まれ、岐阜県出身。日本経済新聞で紹介されたIT「伝道師/エバンジェリスト」。2013年には日経BP社から "世界を元気にする100人" にも選出。1996年から13年間、日本オラクル株式会社にてマーケティング担当として従事し、現在はマイクロソフトにて多くの製品・サービスを伝え広めるエバンジェリスト。講演や執筆活動も行い、IT 企業だけでなく、製造業、金融業、官公庁から小学校、中学校、高校や大学でのプレゼンテーション講座を幅広く手がける。TOKYO FM 「エバンジェリストスクール!」パーソナリティー、J-WAVE「GLOBAL BUSINESS CHARGE」ナビゲーターを務める。
ネパール出身。15歳から王侯貴族や官僚の人々へヨガ・瞑想の指導を開始。ハタヨガ・自然療法を体系的に学び22歳でアーユルヴェーダ博士号を取得。トリブパン大学経営学科を卒業。世界20カ国で経営者やエグゼクティブ向けにヨガ・瞑想を指導し、エグゼクティブ向けのセルフマネジメント強化合宿もプロデュース。2003年に来日。2019年スワル株式会社を設立。5000年前から伝わるヴェーダ哲学を現代に合わせてアップデートした瞑想集中プログラム「ニーマルメソッド®︎」を開発。これまでに2000人以上が受講し、自己変容や自己成長を実現。エグゼクティブ向けマインドフルネスプログラムが人気。
1978年、青森県生まれ。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許を取得。国立病院機構にて高次脳機能障害や神経難病のリハビリテーションに従事。現在は、ベスリクリニック(東京都千代田区)で薬に頼らない睡眠外来を担当する傍ら、大企業の健康経営や働き方改革を推進し、生産性を向上させ医療費を抑制する事業を全国で行っている。その活動は、テレビや雑誌などでも注目を集める。生体リズムを活用して業績を高めるビジネスプランを作成し、2011年SOHOしずおかビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞。2012年ユークロニア株式会社を設立。企業を対象に、生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を手掛ける。
大学卒業後、厚生労働省に入省。法改正担当を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに転職し、戦略コンサルタントとして勤務。出産後、生後半年の長男を連れて、英オックスフォード大学大学院に留学。帰国後、資生堂に転職し、グローバルブランドの戦略立案等を担当。シンガポール勤務を経て、2020年にベネッセに入社。発達障害児向け学習教材や女性キャリア支援における新規事業開発を推進。