1975年、東京都生まれ。東京大学工学部卒業後、同大学院医学系研究科修了、脳神経医学博士号取得。フランス国立研究所で博士研究員として勤務後、帰国。現在は、東日本国際大学教授として教鞭を執るほか、脳科学や心理学の知見を活かし、マスメディアにおいても社会現象や事件に対する解説やコメント活動を行っている。 脳科学をベースにした人間の行動パターンだけではなく、生き方、学び、流行、カルチャーの分野まで分かりやすく解説する。また、アートに造詣が深く、2022年には森美術館理事に就任している。
大阪府生まれ。航空業界で培った「接客マナー」「クレーム対応」のマインドとスキル、金融業界で培った「ビジネスマナー」をベースに研修・講演を行う。豊富な体験談を交えた内容は「わかりやすく楽しい」「実践に役立つ」と好評。研修講師歴20年、登壇回数2,000回、受講者数2万5千人を超える。
立教大学文学部卒業後に大手企業勤務を経て、2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。研修講師として、銀行、製薬会社、総合商社、通信会社など大手民間企業や官公庁で「伝わるコミュニケーション」をテーマに研修や講演を実施。対象は新入社員から管理職、役員までと幅広い。アンガーマネジメントやアサーティブコミュニケーション、アドラー心理学をベースとしたコミュニケーション指導に定評があり、これまでの指導人数は22万人に及ぶ。近年は、大手新聞社主催のフォーラムへの登壇やテレビ、ラジオ出演など、さらに活動の幅を広げている。
茨城県生まれ。心理カウンセラー。「トリエ」代表。「自己肯定感アカデミー」代表。心理・学脳科学・NLP等、特にアドラー心理学を使い独自の自己肯定感理論を世に広め、126以上のコーチングメソッドを開発。Jリーガー、上場企業の経営者など1万5000名以上のメンターを務める。現在は「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことを掲げ「自己肯定感アカデミー」や 自立した生き方探求「輝塾」の運営等、広く中島流メンタル・メソッドを啓蒙し「自己肯定感カウンセラー講座」「自己肯定感コーチング講座」「アドラーメンタルトレーナー講座」などを主催する。自己肯定感ブームをつくった第一人者。
1978年、青森県生まれ。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許を取得。国立病院機構にて高次脳機能障害や神経難病のリハビリテーションに従事。現在は、ベスリクリニック(東京都千代田区)で薬に頼らない睡眠外来を担当する傍ら、大企業の健康経営や働き方改革を推進し、生産性を向上させ医療費を抑制する事業を全国で行っている。その活動は、テレビや雑誌などでも注目を集める。生体リズムを活用して業績を高めるビジネスプランを作成し、2011年SOHOしずおかビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞。2012年ユークロニア株式会社を設立。企業を対象に、生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を手掛ける。
1972年広島県生まれ。大学院在学中から、阪神淡路大震災時のPTSD・依存症ケアに携わり、その後、精神神経科クリニックで、うつ、パニック障害などのケア、教育機関においては子どもの発達、教育スタッフへの支援、就労委支援センターなどで、のべ3万人以上をカウンセリング。のべ2千人以上のアスリートをサポート。メンタルを気持ちの持ちようではなく「機能」として鍛えるためのプログラムを構築。発達の問題を抱える子どもたちからプロスポーツ選手、ビジネスパーソンなどが幅広く実践している。心理学を用いた監修や放課後デイサービスなどのアドバイザーも行っている。講演・研修・メディア出演など多方面で活躍中。
ストレスに特化した専門知識と実績で働く人の心身の健康管理支援を行う。管理栄養士として日立製作所でキャリアをスタート、その後けんこう総研代表取締役に就任し健康経営革新事業として経済産業省からDX研修事業を採択されるなど数々のイニシアティブを推進。全国の企業や自治体に対し、ストレス予防研究に基づいた健康プログラムを提供し、多くのリピーターを獲得。また、東京大学大学院でストレスの研究を深めるなど、科学的アプローチに基づいた実践的なメンタルヘルスケアを推進し公益社団法人心理学会正会員としても活躍中。
大手出版社で雑誌編集に携わり、1,000名超の著名人へのインタビューを経験。そこで、幸せな成功者と不幸な成功者がいることに気づき、その違いを探求するように。インタビュー力向上を目的に学び始めたカウンセリングに魅了され、2005年にカウンセラーに転向。組織のメンタルヘルスサポートを行う過程で、幸せに働く人とそうではない人の違いを理論的に理解、「幸せなチームの法則」を体系化。コンサルテーションや研修、カウンセリングを通じ、ウェルビーイングの高い組織・人が増えるよう、尽力。これまでに約1,000社・10万人のメンタルケアに携わり、メンタル不調者を6割減らした実績もあり。
1993年生まれ。理系の大学院修了後に開発職として電子系メーカーに就職するが、将来のお金に対する不安を拭えなかったことがきっかけで、お金について学ぶ。その後、奨学金477万円を返済しながら1カ月10万円で生活し、年間300万円、20代で資産1000万円を達成。現在は脱サラしてフリーランスとして活躍中。 2021年から開始した自身のYouTubeチャンネル「節約オタクふゆこ」では、日常的な節約法にとどまらず、投資についての動画も初心者・中級者向けに配信して人気を集め、チャンネル登録者数は46万人を超える(2024年2月時点)。
1972年、埼玉県生まれ。学習院大学法学部を卒業後、1995年に損害保険ジャパン(旧安田火災海上保険株式会社)へ入社。在籍中の1998年にファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得する。退職後、自らの経験から、ファイナンシャルプランは「生活を守る手段」であるとともに、「やりたいことや夢を叶えるために必要なツール」と痛感。「個人の夢を応援し、家計を日本から元気に」という想いで、2006年にFP事務所を開業。手がけた家計相談は1,100世帯を超える。わかりやすく親しみやすい話しぶりから、テレビやラジオ出演、セミナー講師として幅広く活躍中。
1971年、北海道生まれ。家計専門に活動をはじめ、支出を「消・浪・投®」に分ける「家計の三分法」を用いた独自の家計管理プログラムと、誰でもできる「ほったらかし投資」を両輪に、相談者に豊かな今と老後の生活を手に入れてもらうことを目指している。家計相談はこれまでに2万6千件を超える。机上ではなく”現場”にこだわるファイナンシャルプランナー。家では6人の子の父であり、「家族マネー会議」による金銭教育も知られている。TV、雑誌の協力、講演なども多数。著作は174冊、累計390万部となる。
1985年、埼玉県出身。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。その後2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
新宿・歌舞伎町のゲイバー「CRAZE」で働く、歌舞伎町イチ、癖がすごいゲイバー店員。
1972年、フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。メルセデス・ベンツ日本人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人を経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。2007年、株式会社子育て支援を設立し、代表取締役に就任。2021年、一般社団法人ビリーバーズを設立し、代表理事に就任。 アドラー心理学に基づく、「相互尊敬・相互信頼」のコミュニケーションを伝える勇気づけのプロフェッショナル。
茨城県生まれ。心理カウンセラー。「トリエ」代表。「自己肯定感アカデミー」代表。心理・学脳科学・NLP等、特にアドラー心理学を使い独自の自己肯定感理論を世に広め、126以上のコーチングメソッドを開発。Jリーガー、上場企業の経営者など1万5000名以上のメンターを務める。現在は「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことを掲げ「自己肯定感アカデミー」や 自立した生き方探求「輝塾」の運営等、広く中島流メンタル・メソッドを啓蒙し「自己肯定感カウンセラー講座」「自己肯定感コーチング講座」「アドラーメンタルトレーナー講座」などを主催する。自己肯定感ブームをつくった第一人者。
1967年、茨城県生まれ。大学卒業後、エンジニアを経て学習塾を経営しているときに「記憶」という能力に興味を持ち記憶力を競う日本記憶力選手権大会に出場を決意。脳の記憶の仕組みを研究し約10カ月の練習の末、初出場した2013年の大会で優勝し記憶力日本一となる。その後、2019年までに出場した6度の大会ですべて優勝。また、2013年にロンドンで開催された世界記憶力選手権において日本人初の「記憶力のグランドマスター」の称号を獲得。2021年、自らの体験をもとに記憶力・脳力開発の研究をすすめ、その普及のために一般社団法人記憶工学研究所を創設した。
1965年、広島県生まれ。1990年、東京ディズニーランドなどを管理・運営する株式会社オリエンタルランドに入社し、約20年間にわたり東京ディズニーシー、イクスピアリなどのプロジェクトの立ち上げや運営、マネジメントに携わる。東京ディズニーリゾート全般のマーケット戦略・コンテンツ開発、人材教育領域では現場の組織活性を目的にディズニーランド創始者であるウォルト・ディズニー氏の研究会を立ち上げ、リーダーとして現場の指揮向上に努めた。現在は、「ソコリキ教育研究所」「公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を」を設立し代表を務める。教育現場から、企業の人材育成研修やマニュアル制作支援、講演活動など幅広く活動している。
1978年、青森県生まれ。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許を取得。国立病院機構にて高次脳機能障害や神経難病のリハビリテーションに従事。現在は、ベスリクリニック(東京都千代田区)で薬に頼らない睡眠外来を担当する傍ら、大企業の健康経営や働き方改革を推進し、生産性を向上させ医療費を抑制する事業を全国で行っている。その活動は、テレビや雑誌などでも注目を集める。生体リズムを活用して業績を高めるビジネスプランを作成し、2011年SOHOしずおかビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞。2012年ユークロニア株式会社を設立。企業を対象に、生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を手掛ける。
1995₋1999年、香港で現地法人に勤めながら‟妊娠、出産、育児×働く”を一人のフィリピン人メイドにサポートしてもらった自身の原体験から、日本国に‟家事代行サービス産業”を確立したいという強い想いで、1999年に株式会社ベアーズを夫婦創業。 ‟暮らし”から人々のウェルビーイング向上と日本国の健やかな発展に貢献したく‟日本の暮らしの新しいインフラ想像”に邁進中。 社員のウェルビーイングを第一に考え、社内3つの実業団の「総監督」も務め、”デュアルキャリア”を支援する企業体質を構築中。 人生のウェルビーイングコーチとして、社内外から様々な相談を受ける。
浅井企画でお笑い芸人として活動後、人事系コンサル会社に就職。営業MVP等数々の賞を受賞。ベンチャーにてヘッドハントを受け人事責任者となる。2018年2月に株式会社俺を設立。お笑い芸人からの転職支援「芸人ネクスト」、笑いの力で組織を変える「コメディケーション」の事業を展開。 お笑い芸人の支援では100名以上の転職に関わり、コメディケーションでは導入企業は約260社以上、受講者は26,000名以上にのぼる。 著書『おもしろ人は無意識にやっている 神雑談力』東洋経済新報社(4刷)、『「ウケる」は最強のビジネススキルである』日本経済新聞社(3刷)となっており共にベストセラーとなっている。