熊野英一くまの・えいいち
株式会社子育て支援代表取締役/ボン・ヴォヤージュ有栖川代表/一般社団法人「ビリーバーズ」代表理事/小中高生のくつろぎスペース(フリースクール)ビリーバーズ広尾 統括リーダー/アドラー心理学会正会員 /個人心理学会理事
1972年、フランス・パリ生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。メルセデス・ベンツ日本人事部門に勤務後、米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人を経て、保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。2007年、株式会社子育て支援を設立し、代表取締役に就任。2021年、一般社団法人ビリーバーズを設立し、代表理事に就任。
アドラー心理学に基づく、「相互尊敬・相互信頼」のコミュニケーションを伝える勇気づけのプロフェッショナル。
登録ジャンル
- 社会
- 子育て・教育
- 心理的安全性
- 女性活躍推進
- D&I
- ワークライフバランス
講演テーマTHEME
アドラー心理学に基づくコミュニケーション改善 自分を勇気づけ、他者を勇気づける
育児は「育自」 子育てを楽しみ、子育てを通して自分の成長を体感する
私生活の充実は仕事の生産性に寄与する 社員の幸福度を重視するチーム・マネジメント
3つの承認でメンバーのエンゲージメントを改善する
ほめず、叱らず、勇気づける アドラー心理学に学ぶ人材育成の基本
社員のウェルビーイング(幸福度)を高めるためにリーダーが実践したいこと
子どもを産み、育てやすい組織に優秀な人材が集まる
心理学に学ぶハラスメントを「予防」するためのコミュニケーション改善ポイント
DE&Iの推進で、働きやすく、働きがいのある組織に進化する
男性の育休取得促進により、組織の生産性向上につなげるには
社員の私生活の悩み(子育て、不登校、受験、夫婦関係、介護、親の看取りなど)を支援する
経歴CAREER
- 1972
- フランス・パリ出身
- 1995
- 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
- 1996 - 2002
- メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務
- 2002 - 2004
- 米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)
- 2004 - 2006
- 製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人に勤務
- 2006- 2007
- 保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社
- 2007
- 株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任
- 2021
- 一般社団法人ビリーバーズを設立、代表理事に就任
実績ACHIEVEMENT
講演実績
アドラー心理学に基づくコミュニケーション改善、人材育成、子育て、夫婦関係改善など。ワークライフバランス、女性活躍推進、男性の育休取得推進、ダイバーシティ&インクルージョン、DE&I、ハラスメント予防、心理的安全性、エンゲージメント、プロティアン・キャリア、不登校
その他
総合子育てポータルサイト『パパしるべ』コラム執筆/『日経DUAL』コラム執筆/『朝日おとうさん新聞』コラム執筆
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