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早稲田大学卒業後、シティグループ証券投資銀行本部を経て、米系資産運用会社、オークツリー・キャピタル・マネジメントで日本株の運用に携わった経験をもつ。その15年間の外資金融でのキャリアの中で、マインドフルネス瞑想を継続し効果を実感したことをきっかけにに、2019年に株式会社Melonを設立。日本初のオンライン・マインドフルネスのプラットフォーム「MELONオンライン」をスタートさせる。法人向けのマインドフルネス研修やイベント登壇、個人向けの講演など各方面でマインドフルネスを広める活動を行う。
茨城県生まれ。心理カウンセラー。「トリエ」代表。「自己肯定感アカデミー」代表。心理・学脳科学・NLP等、特にアドラー心理学を使い独自の自己肯定感理論を世に広め、126以上のコーチングメソッドを開発。Jリーガー、上場企業の経営者など1万5000名以上のメンターを務める。現在は「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことを掲げ「自己肯定感アカデミー」や 自立した生き方探求「輝塾」の運営等、広く中島流メンタル・メソッドを啓蒙し「自己肯定感カウンセラー講座」「自己肯定感コーチング講座」「アドラーメンタルトレーナー講座」などを主催する。自己肯定感ブームをつくった第一人者。
東京都生まれ。筑波大学卒業、東京医科歯科大学大学院統合呼吸器学修了(医学博士)。同大学睡眠制御学快眠センター等での臨床経験を活かし、総合病院等で睡眠センターの設立、運営を行う。それらの経験から、睡眠、呼吸の悩みを総合的に診断、治療可能な医療機関を目指し、2013年にRESM新横浜を設立。2014年には、経済産業省海外支援プログラムに参加し、インドネシア等の医師たちへ睡眠時無呼吸症候群の教育を行った。2018年にはハーバード大学公衆衛生大学院の客員研究員として睡眠に関する先端の研究に従事。社会医学系指導医、睡眠学会専門医、認定産業医を有し、教育、啓発活動にも取り組んでいる。
1978年、青森県生まれ。国際医療福祉大学卒業後、作業療法士免許を取得。国立病院機構にて高次脳機能障害や神経難病のリハビリテーションに従事。現在は、ベスリクリニック(東京都千代田区)で薬に頼らない睡眠外来を担当する傍ら、大企業の健康経営や働き方改革を推進し、生産性を向上させ医療費を抑制する事業を全国で行っている。その活動は、テレビや雑誌などでも注目を集める。生体リズムを活用して業績を高めるビジネスプランを作成し、2011年SOHOしずおかビジネスプランコンテストで最優秀賞を受賞。2012年ユークロニア株式会社を設立。企業を対象に、生体リズムや脳の仕組みを使った人材開発を手掛ける。
立教大学文学部卒業後に大手企業勤務を経て、2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。研修講師として、銀行、製薬会社、総合商社、通信会社など大手民間企業や官公庁で「伝わるコミュニケーション」をテーマに研修や講演を実施。対象は新入社員から管理職、役員までと幅広い。アンガーマネジメントやアサーティブコミュニケーション、アドラー心理学をベースとしたコミュニケーション指導に定評があり、これまでの指導人数は22万人に及ぶ。近年は、大手新聞社主催のフォーラムへの登壇やテレビ、ラジオ出演など、さらに活動の幅を広げている。
青山学院大学国際政治経済学部卒業。スタンフォード大学医学部健康教育センター”ウェルネスとストレス管理”コース修了。 大学在学中、ヨガ発祥地インドのリシケシにて国際講師資格(RYT200)を取得。卒業後は日立製作所でのIT企画営業職を経て、アナウンサーへ転身。スポーツキャスターとして2年で生放送2,000時間以上を担当、100人を超える選手インタビューを担当。その中で「声で心を整える」声ヨガを独自開発した。 Relook株式会社の執行役員(CCO)に就任し、マインドフルネス瞑想アプリのコンテンツ開発に従事。リリースから2年で40万ダウンロードを達成して事業売却。2022年に(一社)日本声ヨガ協会を設立、働く人のメンタルヘルス改善とパフォーマンス向上のためマインドフルネス研修や講演を行う。 その他、健康長寿のための声ヨガ体操DVDの監修出演や介護レクアイテム開発など幅広く活躍。
1956年鳥取県生まれ。三菱重工三原を経て、1976年長島監督率いる読売ジャイアンツ(以降、巨人)からドラフト第3位で指名を受け、翌年76年に入団。リーグ優勝で有終の美を飾りその後、元祖ベースボールタレントとして活躍するかたわら、ヤクルトスワローズ(以降、ヤクルト)の投手コーチを経験し、球団を日本一にすることに貢献。また1997年、古巣・巨人の投手コーチに就任。ヤクルトの野村克也・巨人の長島茂雄両監督のコーチを経験した唯一の存在である。 現在テレビでは野球評論家の傍らタレント活動としてバラエティ番組に数多く出演すると共に、講演活動、野球教室、著書の出筆など幅広く活動している。
1993年生まれ。理系の大学院修了後に開発職として電子系メーカーに就職するが、将来のお金に対する不安を拭えなかったことがきっかけで、お金について学ぶ。その後、奨学金477万円を返済しながら1カ月10万円で生活し、年間300万円、20代で資産1000万円を達成。現在は脱サラしてフリーランスとして活躍中。 2021年から開始した自身のYouTubeチャンネル「節約オタクふゆこ」では、日常的な節約法にとどまらず、投資についての動画も初心者・中級者向けに配信して人気を集め、チャンネル登録者数は46万人を超える(2024年2月時点)。
1985年、埼玉県出身。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。その後2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
1971年、北海道生まれ。家計専門に活動をはじめ、支出を「消・浪・投®」に分ける「家計の三分法」を用いた独自の家計管理プログラムと、誰でもできる「ほったらかし投資」を両輪に、相談者に豊かな今と老後の生活を手に入れてもらうことを目指している。家計相談はこれまでに2万6千件を超える。机上ではなく”現場”にこだわるファイナンシャルプランナー。家では6人の子の父であり、「家族マネー会議」による金銭教育も知られている。TV、雑誌の協力、講演なども多数。著作は174冊、累計390万部となる。
1972年、埼玉県生まれ。学習院大学法学部を卒業後、1995年に損害保険ジャパン(旧安田火災海上保険株式会社)へ入社。在籍中の1998年にファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得する。退職後、自らの経験から、ファイナンシャルプランは「生活を守る手段」であるとともに、「やりたいことや夢を叶えるために必要なツール」と痛感。「個人の夢を応援し、家計を日本から元気に」という想いで、2006年にFP事務所を開業。手がけた家計相談は1,100世帯を超える。わかりやすく親しみやすい話しぶりから、テレビやラジオ出演、セミナー講師として幅広く活躍中。
新宿・歌舞伎町のゲイバー「CRAZE」で働く、歌舞伎町イチ、癖がすごいゲイバー店員。
1969年、千葉県生まれ。立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。情報コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年にマイクロソフトテクノロジーセンターセンター長に就任。業務執行役員を経て、2020年に退社。2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみビル・ゲイツ氏が授与する「Chairman's Award」を受賞した。現在は、自身の法人の代表を務めながら、琉球大学客員教授、武蔵野大学専任教員の他にも、スタートアップ企業の顧問やNPOのメンター、またはセミナー・講演活動を行うなど幅広く活躍中。2020年3月より、日立製作所の「Lumada Innovation Evangelist」としての活動も開始。
1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻、同大学院文学研究科美学美術史学修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事したのちに独立。現在は、「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動する。「経営におけるアートとサイエンスのリバランス」「組織の潜在的創造性の開発」「資本主義とビジネスの未来」などが主な専門領域。世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーのほか、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーなども務める。
盛岡生まれ、サウジアラビア育ち。 大手下着メーカーで企画開発を担当した後、世界初の下着コンシェルジュとして独立。女性の体と下着の専門家として、研究と発信を行う。株式会社シルキースタイルを設立し、女性特有の悩みに寄り添ったインナー、コスメ、健康雑貨などの商品企画開発に17年間携わっている。自身の女性疾患もきっかけとなり、医師、経済人、医療ジャーナリスト、キャリアコンサルタントらと共に2021年に(一社)日本フェムテック協会を設立。代表理事として、女性特有のゆらぎに寄り添うためのウィメンズヘルスリテラシーの重要性を、雑誌・TV・企業・行政などで周知する活動をしている。
1972年、東京都生まれ。慶應義塾大学理工学部卒。TIAS School for Business and Society 経営学修士号(MBA)首席。商社にて新規事業開発に従事後、オランダの精密機器メーカーに光学系エンジニアとして転職し、オランダに約9年在住する。帰国後はフリービット株式会社(旧・東証一部)の取締役を経て、2016年に株式会社リクシスを創業。2024年、経営統合により株式会社チェンジウェーブグループ取締役に就任。自身が30年に渡る介護経験者でもある。過去に事業構想大学院大学・特任教授や、新潟薬科大学・客員教授などを歴任している。認定NPO法人カタリバ・理事、医療AI推進機構・社外取締役なども兼任する。
大阪府生まれ。航空業界で培った「接客マナー」「クレーム対応」のマインドとスキル、金融業界で培った「ビジネスマナー」をベースに研修・講演を行う。豊富な体験談を交えた内容は「わかりやすく楽しい」「実践に役立つ」と好評。研修講師歴20年、登壇回数2,000回、受講者数2万5千人を超える。
1981年から資生堂、電通、NHK、リクルートなどのマーケティングに関わる中で、2005年にソーシャルマーケティングとして「健康経営」の概念を構築し、人を資本化する新しいマネジメントの仕組みを構想する。経済産業省が東京証券取引所と共同で「健康経営銘柄」を選定するなど、社会的な広がりを見せている。
外資系大手コンサルティング会社であるPwC、マーサー、アクセンチュアなどのプリンシパル(部長級)を経て現職。世界を代表する外資系・日系の大企業からスタートアップ企業まで600社以上の経営課題に直結した人事改革に従事。『売上や成果に直結しない人事の取組みは無意味』がモットー。5万人以上のリストラと7000人以上の次世代リーダーの選抜と育成に携わった『人の「目利き」』。 最近は企業向けのコンサルティングだけでなく、『誰でも、自分らしく、活躍できる世の中』に近づけるため、働き方、キャリア、仕事術を普通のビジネスパーソン、ワーキングママ、学生にまで広めている。