盛岡生まれ、サウジアラビア育ち。 大手下着メーカーで企画開発を担当した後、世界初の下着コンシェルジュとして独立。女性の体と下着の専門家として、研究と発信を行う。株式会社シルキースタイルを設立し、女性特有の悩みに寄り添ったインナー、コスメ、健康雑貨などの商品企画開発に17年間携わっている。自身の女性疾患もきっかけとなり、医師、経済人、医療ジャーナリスト、キャリアコンサルタントらと共に2021年に(一社)日本フェムテック協会を設立。代表理事として、女性特有のゆらぎに寄り添うためのウィメンズヘルスリテラシーの重要性を、雑誌・TV・企業・行政などで周知する活動をしている。
1962年、山口県生まれ。1984年、東京工業大学工学部機械工学科卒業。1986年、東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より現職。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。認知心理学、脳神経科学、倫理学、統計学、工学などの研究を統合した「幸福学」を提唱し、個人と人類の幸せ(well-being)について研究している。
茨城県生まれ。心理カウンセラー。「トリエ」代表。「自己肯定感アカデミー」代表。心理・学脳科学・NLP等、特にアドラー心理学を使い独自の自己肯定感理論を世に広め、126以上のコーチングメソッドを開発。Jリーガー、上場企業の経営者など1万5000名以上のメンターを務める。現在は「自己肯定感の重要性をすべての人に伝え、自立した生き方を推奨する」ことを掲げ「自己肯定感アカデミー」や 自立した生き方探求「輝塾」の運営等、広く中島流メンタル・メソッドを啓蒙し「自己肯定感カウンセラー講座」「自己肯定感コーチング講座」「アドラーメンタルトレーナー講座」などを主催する。自己肯定感ブームをつくった第一人者。
大阪府生まれ。航空業界で培った「接客マナー」「クレーム対応」のマインドとスキル、金融業界で培った「ビジネスマナー」をベースに研修・講演を行う。豊富な体験談を交えた内容は「わかりやすく楽しい」「実践に役立つ」と好評。研修講師歴20年、登壇回数2,000回、受講者数2万5千人を超える。
大手出版社で雑誌編集に携わり、1,000名超の著名人へのインタビューを経験。そこで、幸せな成功者と不幸な成功者がいることに気づき、その違いを探求するように。インタビュー力向上を目的に学び始めたカウンセリングに魅了され、2005年にカウンセラーに転向。組織のメンタルヘルスサポートを行う過程で、幸せに働く人とそうではない人の違いを理論的に理解、「幸せなチームの法則」を体系化。コンサルテーションや研修、カウンセリングを通じ、ウェルビーイングの高い組織・人が増えるよう、尽力しています。これまでに約1,000社・10万人のメンタルケアに携わり、メンタル不調者を6割減らした実績もあります。
1973年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEを経て、ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。「WAA」など独自の人事施策を多数実行するかたわら、17年に株式会社YeeYを共同創業、代表取締役に就任。22年6月にユニリーバ・ジャパンを退職し、独立。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士をはじめウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営・人事支援や、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。
立教大学文学部卒業後に大手企業勤務を経て、2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。研修講師として、銀行、製薬会社、総合商社、通信会社など大手民間企業や官公庁で「伝わるコミュニケーション」をテーマに研修や講演を実施。対象は新入社員から管理職、役員までと幅広い。アンガーマネジメントやアサーティブコミュニケーション、アドラー心理学をベースとしたコミュニケーション指導に定評があり、これまでの指導人数は22万人に及ぶ。近年は、大手新聞社主催のフォーラムへの登壇やテレビ、ラジオ出演など、さらに活動の幅を広げている。
東京都生まれ。筑波大学卒業、東京医科歯科大学大学院統合呼吸器学修了(医学博士)。同大学睡眠制御学快眠センター等での臨床経験を活かし、総合病院等で睡眠センターの設立、運営を行う。それらの経験から、睡眠、呼吸の悩みを総合的に診断、治療可能な医療機関を目指し、2013年にRESM新横浜を設立。2014年には、経済産業省海外支援プログラムに参加し、インドネシア等の医師たちへ睡眠時無呼吸症候群の教育を行った。2018年にはハーバード大学公衆衛生大学院の客員研究員として睡眠に関する先端の研究に従事。社会医学系指導医、睡眠学会専門医、認定産業医を有し、教育、啓発活動にも取り組んでいる。
1993年生まれ。理系の大学院修了後に開発職として電子系メーカーに就職するが、将来のお金に対する不安を拭えなかったことがきっかけで、お金について学ぶ。その後、奨学金477万円を返済しながら1カ月10万円で生活し、年間300万円、20代で資産1000万円を達成。現在は脱サラしてフリーランスとして活躍中。 2021年から開始した自身のYouTubeチャンネル「節約オタクふゆこ」では、日常的な節約法にとどまらず、投資についての動画も初心者・中級者向けに配信して人気を集め、チャンネル登録者数は46万人を超える(2024年2月時点)。
1985年、埼玉県出身。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。その後2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
1962年、山口県生まれ。1984年、東京工業大学工学部機械工学科卒業。1986年、東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より現職。2017年より慶應義塾大学ウェルビーイングリサーチセンター長兼任。認知心理学、脳神経科学、倫理学、統計学、工学などの研究を統合した「幸福学」を提唱し、個人と人類の幸せ(well-being)について研究している。
1971年、北海道生まれ。家計専門に活動をはじめ、支出を「消・浪・投®」に分ける「家計の三分法」を用いた独自の家計管理プログラムと、誰でもできる「ほったらかし投資」を両輪に、相談者に豊かな今と老後の生活を手に入れてもらうことを目指している。家計相談はこれまでに2万6千件を超える。机上ではなく”現場”にこだわるファイナンシャルプランナー。家では6人の子の父であり、「家族マネー会議」による金銭教育も知られている。TV、雑誌の協力、講演なども多数。著作は174冊、累計390万部となる。
1972年、埼玉県生まれ。学習院大学法学部を卒業後、1995年に損害保険ジャパン(旧安田火災海上保険株式会社)へ入社。在籍中の1998年にファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得する。 金融機関退職後、自らの経験から、ファイナンシャルプランは「生活を守る手段」であるとともに、「やりたいことや夢を叶えるために必要なツール」と痛感。「個人の夢を応援し、家計を日本から元気に」という想いで、2006年にFP事務所を開業。手がけた家計相談は1,100世帯を超える。わかりやすく親しみやすい話しぶりから、テレビやラジオ出演、セミナー講師として幅広く活躍中。
1972年、愛知県生まれ、東京都育ち。京都大学理学部卒業、京都大学大学院理学研究科修士課程修了。教育分野における能力開発に従事し、専門学校講師、文部科学省委託プロジェクトメンバー等を歴任。2016年、株式会社EQWEL主席研究員の研究活動で子どもの呼吸誘導装置の研究成果が認められ、大阪工業大学大学院より博士(工学)を授与された。現在は、「楽しく、わかりやすく、ためになる」をモットーに全国で講演活動中。2024年、武蔵野大学人間科学部准教授に就任。2024年4月より同大学で世界初の開設となる「ウェルビーイング学部」の准教授に就任予定。
1973年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEを経て、ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。「WAA」など独自の人事施策を多数実行するかたわら、17年に株式会社YeeYを共同創業、代表取締役に就任。22年6月にユニリーバ・ジャパンを退職し、独立。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士をはじめウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営・人事支援や、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。
日本興業銀行にて国際営業や審査等に従事ののち独立。企業向けに海外事業や情報発信支援事業を行う「株式会社アルバ・パートナーズ」を2007年に設立。顧客をプレゼンテーション世界大会で金賞獲得に導くなど、法人向けで培ったメソッド・ノウハウをもとに、教員研修やモデル授業を通じて公教育に「話す力」を導入する「一般社団法人アルバ・エデュ」を2014年設立。同社団は、経済産業省「キャリア教育アワード」優秀賞受賞。JACEVO休眠預金や日本財団の助成対象として採択されている。 音羽の森オーケストラ「ポコアポコ」(アマチュアオーケストラ)主宰。3児の母。
1967年、神奈川県生まれ。早稲田大学政経学部卒業後、英ケンブリッジ大学国際関係学修士を修了。米MIT比較メディア学客員研究員。読売新聞経済部記者、電通PRコンサルタントを経て、現職。日本を代表する大企業や外資系のリーダーなど「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチなどの話し方のプライベートコーチング」に携わる。その「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれ、数多くの研修・セミナー実績を持つ。2022年、企業PRの知見や、米NYで学んだグローバルスタンダードの最先端ノウハウをもとに、次世代リーダーのコミュ力養成を目的とした「世界最高の話し方の学校」を開校。
1965年、東京都生まれ。人財・組織・経営を熱くする「禅マインドプロデューサー」。 前職スターツグループでは、取締役人事部長として延べ6,000人の採用面接を行い、急成長する組織の制度と風土改革を実行。その後グループ会社2社の経営トップとして、1社は5年間で約5億5千万円の営業損益を改善。1社は過去最高益を達成する。これらの現場体験から得た経営の「実践知」を日本の企業に広く提供すべく、2012年に独立起業。人財・組織開発・経営コンサルティング会社を設立。同年に得度し仏門入りしてからは、企業・教育機関・官公庁などで禅をベースとしたコーチング・研修・講演活動を行っている。
1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史学専攻、同大学院文学研究科美学美術史学修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事したのちに独立。現在は、「人文科学と経営科学の交差点で知的成果を生み出す」をテーマに、独立研究者、著作家、パブリックスピーカーとして活動する。「経営におけるアートとサイエンスのリバランス」「組織の潜在的創造性の開発」「資本主義とビジネスの未来」などが主な専門領域。世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーのほか、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーなども務める。
1972年、愛知県生まれ、東京都育ち。京都大学理学部卒業、京都大学大学院理学研究科修士課程修了。教育分野における能力開発に従事し、専門学校講師、文部科学省委託プロジェクトメンバー等を歴任。2016年、株式会社EQWEL主席研究員の研究活動で子どもの呼吸誘導装置の研究成果が認められ、大阪工業大学大学院より博士(工学)を授与された。現在は、「楽しく、わかりやすく、ためになる」をモットーに全国で講演活動中。2024年、武蔵野大学人間科学部准教授に就任。2024年4月より同大学で世界初の開設となる「ウェルビーイング学部」の准教授に就任予定。
1973年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEを経て、ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。「WAA」など独自の人事施策を多数実行するかたわら、17年に株式会社YeeYを共同創業、代表取締役に就任。22年6月にユニリーバ・ジャパンを退職し、独立。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士をはじめウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営・人事支援や、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。
1969年、千葉県生まれ。立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て1997年にマイクロソフト(現・日本マイクロソフト)に入社。情報コンサルタント、プリセールスSE、競合対策専門営業チームマネージャー、クラウドプラットフォーム営業本部長などを歴任し、2011年にマイクロソフトテクノロジーセンターセンター長に就任。業務執行役員を経て、2020年に退社。2006年には、世界中のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみビル・ゲイツ氏が授与する「Chairman's Award」を受賞した。現在は、自身の法人の代表を務めながら、琉球大学客員教授、武蔵野大学専任教員の他にも、スタートアップ企業の顧問やNPOのメンター、またはセミナー・講演活動を行うなど幅広く活躍中。2020年3月より、日立製作所の「Lumada Innovation Evangelist」としての活動も開始。
1975年、東京生まれ。 2006年、株式会社ワーク・ライフバランスを設立。多種多様な価値観が受け入れられる日本社会を目指して、日々邁進している。多数の企業・自治体などに働き方改革コンサルティングを提供し、残業削減と業績向上の両立、従業員出生率の向上など多くの成果を出している。年200回以上の講演依頼を全国から受け、役員や管理職が働き方改革の必要性を深く理解できる研修にも定評がある。自らも2児の母として子育てをしながら、効率よく短時間で成果を上げる働き方を実践。会社としても、全社員が残業ゼロ、有給取得100%を実現しながら増収増益を達成し続けている。