新宿・歌舞伎町のゲイバー「CRAZE」で働く、歌舞伎町イチ、癖がすごいゲイバー店員。
立教大学文学部卒業後に大手企業勤務を経て、2008年にアドット・コミュニケーション株式会社を設立。研修講師として、銀行、製薬会社、総合商社、通信会社など大手民間企業や官公庁で「伝わるコミュニケーション」をテーマに研修や講演を実施。対象は新入社員から管理職、役員までと幅広い。アンガーマネジメントやアサーティブコミュニケーション、アドラー心理学をベースとしたコミュニケーション指導に定評があり、これまでの指導人数は22万人に及ぶ。近年は、大手新聞社主催のフォーラムへの登壇やテレビ、ラジオ出演など、さらに活動の幅を広げている。
盛岡生まれ、サウジアラビア育ち。 大手下着メーカーで企画開発を担当した後、世界初の下着コンシェルジュとして独立。女性の体と下着の専門家として、研究と発信を行う。株式会社シルキースタイルを設立し、女性特有の悩みに寄り添ったインナー、コスメ、健康雑貨などの商品企画開発に17年間携わっている。自身の女性疾患もきっかけとなり、医師、経済人、医療ジャーナリスト、キャリアコンサルタントらと共に2021年に(一社)日本フェムテック協会を設立。代表理事として、女性特有のゆらぎに寄り添うためのウィメンズヘルスリテラシーの重要性を、雑誌・TV・企業・行政などで周知する活動をしている。
東京都生まれ。大学時代を過ごしたカリフォルニアでヨガに出会う。その後拠点をハワイに移し、ヨガインストラクターとして数々のイベントに出演。当時からアンバサダーを務めていたルルレモンの日本法人立ち上げを任され2015年に日本に帰国。イベントの企画やブランディグ戦略などに携わり、日本での認知度アップに貢献した。2018年、アジア初のルルレモン「カントリーアンバサダー」に抜擢され、翌年東京・原宿にIGNITE YOGA STUDIOをオープン。独自のメソッドで展開されるモダンスタイルなヨガスタジオは、年齢や性別問わず、多くの人から支持されている。2022年、2店舗目となるスタジオを下北沢に出店。フルマラソンはサブ4を達成。
1975年、宮崎県高千穂生まれ。東京工業大学大学院生命情報専攻修了。武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー。2002年に博士号を取得後、(財)知的財産研究所に入所し特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を提供するサービスを展開し、企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで2万人以上に講演会を提供。メディア出演も多く、著作は『なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?』『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』(アスコム刊)など累計発行部数 36万部を突破。
1972年広島県生まれ。大学院在学中から、阪神淡路大震災時のPTSD・依存症ケアに携わり、その後、精神神経科クリニックで、うつ、パニック障害などのケア、教育機関においては子どもの発達、教育スタッフへの支援、就労委支援センターなどで、のべ3万人以上をカウンセリング。のべ2千人以上のアスリートをサポート。メンタルを気持ちの持ちようではなく「機能」として鍛えるためのプログラムを構築。発達の問題を抱える子どもたちからプロスポーツ選手、ビジネスパーソンなどが幅広く実践している。心理学を用いた監修や放課後デイサービスなどのアドバイザーも行っている。講演・研修・メディア出演など多方面で活躍中。
ストレスに特化した専門知識と実績で働く人の心身の健康管理支援を行う。管理栄養士として日立製作所でキャリアをスタート、その後けんこう総研代表取締役に就任し健康経営革新事業として経済産業省からDX研修事業を採択されるなど数々のイニシアティブを推進。全国の企業や自治体に対し、ストレス予防研究に基づいた健康プログラムを提供し、多くのリピーターを獲得。また、東京大学大学院でストレスの研究を深めるなど、科学的アプローチに基づいた実践的なメンタルヘルスケアを推進し公益社団法人心理学会正会員としても活躍中。
1979年、東京都生まれ。聖心女子大学文学部哲学科卒業後、香川栄養専門学校(現・香川調理製菓専門学校)を経て栄養士になったのち、都内心療内科クリニック併設の研究所で食事カウンセリングに携わる。起業家養成学校のビジネスプランコンテストで優勝したことを機に、フリーランスに転身。以降、食の大切さを伝えるための様々な活動をはじめる。 企業研修では、数百人単位の参加者でも事前に食事記録をチェックし、労働環境にも配慮。コンビニエンスストアにおける食べ物の選択法など、机上の空論だけにならないアドバイスを大事にしている。
1993年生まれ。理系の大学院修了後に開発職として電子系メーカーに就職するが、将来のお金に対する不安を拭えなかったことがきっかけで、お金について学ぶ。その後、奨学金477万円を返済しながら1カ月10万円で生活し、年間300万円、20代で資産1000万円を達成。現在は脱サラしてフリーランスとして活躍中。 2021年から開始した自身のYouTubeチャンネル「節約オタクふゆこ」では、日常的な節約法にとどまらず、投資についての動画も初心者・中級者向けに配信して人気を集め、チャンネル登録者数は46万人を超える(2024年2月時点)。
1972年、埼玉県生まれ。学習院大学法学部を卒業後、1995年に損害保険ジャパン(旧安田火災海上保険株式会社)へ入社。在籍中の1998年にファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得する。退職後、自らの経験から、ファイナンシャルプランは「生活を守る手段」であるとともに、「やりたいことや夢を叶えるために必要なツール」と痛感。「個人の夢を応援し、家計を日本から元気に」という想いで、2006年にFP事務所を開業。手がけた家計相談は1,100世帯を超える。わかりやすく親しみやすい話しぶりから、テレビやラジオ出演、セミナー講師として幅広く活躍中。
1971年、北海道生まれ。家計専門に活動をはじめ、支出を「消・浪・投®」に分ける「家計の三分法」を用いた独自の家計管理プログラムと、誰でもできる「ほったらかし投資」を両輪に、相談者に豊かな今と老後の生活を手に入れてもらうことを目指している。家計相談はこれまでに2万6千件を超える。机上ではなく”現場”にこだわるファイナンシャルプランナー。家では6人の子の父であり、「家族マネー会議」による金銭教育も知られている。TV、雑誌の協力、講演なども多数。著作は174冊、累計390万部となる。
1985年、埼玉県出身。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。業務範囲は海外に広がり、インドネシア、台湾などアジア各国にて新規事業の立ち上げや法人設立を経験し、事業責任者やCEOを歴任。その後2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。
1996年にNTTに入社、外資企業やベンチャーを経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに業務執行役員としてPowerPointやExcel、Microsoft Teamsなどの事業責任者。働き過ぎて2度鬱病になった経験を元にして、2017 年に株式会社クロスリバーを設立し、全メンバー週休3日、7時間睡眠を6年以上実践。これまで800 社以上(従業員数は延べ17万人以上)の働き方改革を支援。「働きがい改革」、「"忙しい”から解放するタイムマネジメント」や「社内会議ダイエット」、「効率と効果を高める資料作成術」、などのオンライン講座を年間400件以上提供する。
1972年、愛知県生まれ、東京都育ち。京都大学理学部卒業、京都大学大学院理学研究科修士課程修了。教育分野における能力開発に従事し、専門学校講師、文部科学省委託プロジェクトメンバー等を歴任。2016年、株式会社EQWEL主席研究員の研究活動で子どもの呼吸誘導装置の研究成果が認められ、大阪工業大学大学院より博士(工学)を授与された。現在は、「楽しく、わかりやすく、ためになる」をモットーに全国で講演活動中。2024年、武蔵野大学人間科学部准教授に就任。2024年4月より同大学で世界初の開設となる「ウェルビーイング学部」の准教授に就任予定。
1981年、鹿児島県生まれ。英ロンドン大学卒業後、国際機関、投資ファンドを経て2009年に株式会社HASUNAを設立。ジュエリーブランドHASUNAでは、世界約10カ国の宝石鉱山労働者や職人とともにジュエリーを制作し、 エシカル(=道徳的、倫理的)なものづくりを実践。「未来へと受け継がれるジュエリーブランド」として、日本におけるエシカル消費文化の普及に務める。そのほかにも、セレクトショップ、化粧品、アパレルブランド、その他各種企業のブランドディレクションに携わる女性の働き方や起業、ブランディング、サスティナビリティ、SDGs等をテーマに国内外で講演活動も行う世界的にも注目を集める起業家。
およそ20年間、健康保険組合1,400組合のうち、350組合750万人に対し、データヘルス計画や健康経営などの施策立案から実行支援まで幅広くコンサルティングを実施。‘19年、受託臨床検査最大手:H.U.グループに前職企業をバイアウト、同グループの傘下に入りヘルスケア事業領域の開拓を牽引。’21年、任期満了に伴いH.U.グループを退任、前職企業の健康経営事業部門を譲受、当社を設立。自身のネットワークを活かし、健康経営のトップランナーらとのインタビューや講演など、健康経営/働きがい・生きがいの普及啓発をライフワークとして活動。
大手出版社で雑誌編集に携わり、1,000名超の著名人へのインタビューを経験。そこで、幸せな成功者と不幸な成功者がいることに気づき、その違いを探求するように。インタビュー力向上を目的に学び始めたカウンセリングに魅了され、2005年にカウンセラーに転向。組織のメンタルヘルスサポートを行う過程で、幸せに働く人とそうではない人の違いを理論的に理解、「幸せなチームの法則」を体系化。コンサルテーションや研修、カウンセリングを通じ、ウェルビーイングの高い組織・人が増えるよう、尽力。これまでに約1,000社・10万人のメンタルケアに携わり、メンタル不調者を6割減らした実績もあり。
大手精密機械メーカーの人事部で32年間人事労務と労働衛生の管理を担当し、両部門の管理職として多くの問題に対応した。人事労務では、業務能力の適正だけでなく、職場上司や同僚とのマッチングをも考慮して、異動後の不適応を緩和させた(マッチング人事)。また、人事考課及び人事異動の計画・調整、海外も含め要員管理、リストラまでも幅広く経験。 複数の大学で非常勤講師も務める。日本産業衛生学会関東地方会衛生管理者の集う会を立ち上げた。現在は、企業等に対して化学物質管理からメンタルヘルスまで、労務管理と労働衛生管理の側面から、働き方と健康をバランスさせるコンサルティング(健康経営含む)を展開している。
大学卒業後、リクルートに入社し、17年の勤務で営業組織を率いた。その後2006年株式会社ローソンに入社。開発統括本部・オーナー開発部長、新たなフランチャイズシステムの構築責任者などを経て理事執行役員に就任。その後、ヒューマンリソースステーションダイバーシティー担当として女性の活躍推進を牽引し、2015年に株式会社永谷園健康食品事業部長に就任した。同年、株式会社チェンジウェーブに顧問として参画。2020年取締役。2024年より現職。 企業における執行役員経験、ダイバーシティ推進室長の実務経験を基に、DE&I推進、アンコンシャス・バイアスに関する講演やワークショップなど得意としており実績多数。
浅井企画でお笑い芸人として活動後、人事系コンサル会社に就職。営業MVP等数々の賞を受賞。ベンチャーにてヘッドハントを受け人事責任者となる。2018年2月に株式会社俺を設立。お笑い芸人からの転職支援「芸人ネクスト」、笑いの力で組織を変える「コメディケーション」の事業を展開。 お笑い芸人の支援では100名以上の転職に関わり、コメディケーションでは導入企業は約260社以上、受講者は26,000名以上にのぼる。 著書『おもしろ人は無意識にやっている 神雑談力』東洋経済新報社(4刷)、『「ウケる」は最強のビジネススキルである』日本経済新聞社(3刷)となっており共にベストセラーとなっている。